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体脂肪が溜まるメカニズムと脂肪を燃焼させる細胞とは?

体脂肪は糖質と脂質の取りすぎでたまってしまうもの。

 

体脂肪がたまるのは糖質、脂質をたくさん取りすぎてしまうことで脂肪燃焼が追い付かず、余ったものは脂肪としてどんどん蓄えてしまう傾向にあります。

 

どちらかというと糖質を取りすぎた方が脂肪になりやすいのです。糖質をたくさん取ってしまうとブドウ糖に分解されて血液で全身を回ります。

 

しかし、ブドウ糖がグリコーゲンというエネルギー物質に変わったとしても貯蔵するスペースは案外小さいためすぐにいっぱいに。そのため余った糖質が脂肪になってしまうのです。

 

脂質は中性脂肪、コレステロール、リン脂質、脂肪酸の4つに分かれます。

 

どれもある程度は細胞やホルモンを作るのに必要ではありますが、多すぎると生活習慣病の原因となるので注意が必要です。

 

青魚やナッツ類に含まれる不飽和脂肪酸は中性脂肪やコレステロールを抑えてくれるので最近注目されています。バターや肉の脂は取りすぎないようにしたいですね!

 

褐色脂肪細胞に注目!

脂肪は2種類の細胞に分かれます。白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞です。白色は脂肪をためるだけなのに対して褐色の方が脂肪をエネルギーに変える大事な役割を持っているんです。

 

では、この褐色脂肪細胞をフルに活用して脂肪を減らすにはどうしたらいいのでしょうか?次の3つの方法がオススメです。

 

 

温冷方法

冷たいシャワーと熱いシャワーを交互に浴びるという方法。褐色脂肪細胞は首のあたりに集まっていますので首にシャワーをかけるのがポイント。

 

しかし、体調が悪い方や高齢者は無理をしないで手や足先にかけてみるといった方法にしても構いません。30秒ごとに温度を切り替えてみましょう。

 

 

肩甲骨のストレッチ

デスクワークが多かったり、運動不足で姿勢が悪い方などはぜひ肩を回すストレッチをしてみましょう。血行不良が改善されると細胞も刺激されて体調が良くなりますよ。

 

 

ヒートショックプロテイン

ヒートショックプロテインとは温めることで傷ついた細胞を修復するたんぱく質のこと。体温が上がることで体調不良の改善、行動力がアップ、最終的には脂肪燃焼にもつながりますね。

 

お風呂で40~42度程度の熱めのお湯に20分程度つかってたっぷり汗をかき、風呂上がりも体を冷やさないようにしてください。温かい飲み物で水分補給するのが理想的です。週に3日程度行ってみましょう。

 

しばらく続けると体が慣れてきて熱さを感じなくなってしまうのでその時は1~2週間休んでからまた再開するといいですね。入浴剤を入れると効果がアップしますよ。

 

体脂肪を溜めないようにするポイント

糖質を必要以上に取らないことを心掛け、おやつはナッツ類やドライフルーツなどで代用するなどの工夫が必要でしょう。

 

おからや寒天を利用したスイーツや低糖質のものがコンビニでも買えるようになりましたので、そういったものを利用してもいいかもしれませんね。

 

体を冷やさないことも重要なので普段から運動やストレッチをして体を温めることも忘れずに。

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